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Calender■カレンダー
8月16日(月) |
韓国大統領、真相究明特別委の設置提案 軍事政権時代も清算 |
8月17日(火) |
大きな影響ないと韓国外相 米軍再編、時期は調整へ |
8月18日(水) |
ハンセン病補償・在韓入所者請求棄却 「厚労省決定は不当」 |
8月19日(木) |
<米国>元駐韓大使が極秘訪朝 |
8月20日(金) |
韓国与党ウリ党党首辞任へ「父が日本憲兵」引責 野党と政争の渦中 |
8月21日(土) |
朴槿恵ハンナラ党代表、「過去史真相究明」に真っ向勝負 |
Government■政府、政党
韓-米、龍山基地移転合意、駐韓米軍縮小問題は難航
シン=ギナム・ウリ党議長、父親の親日活動問題で辞退
国家保安法廃止の動きが現実化に
核廃棄物廃棄場「ブアン問題」再び葛藤
9月15日、核廃棄物処理場予備申請を 控えて扶安郡で再び「核廃棄物処理場 葛藤」が浮び上がる兆しだ。
特に、扶安郡と郡議会が賛反の葛藤を そそのかしていて、地域住民たちの反発をかっている。
賛成側の郡議会は、反対議員を排除し、18日、一方的に「住民条例案を通過」させたことが、20日に知らされた。
このように核廃棄物処理場賛成側の議員らが条例案通過という「無理な術」をとったのは、11月に予定された核廃棄物処理場賛否住民投票が実施できる 根拠を用意するためだ。
今回の条例案が認定される場合、既に 「予備申請」が完了したと見なされる 扶安郡に対して、産業資源部長官は11月核廃棄物処理場賛否住民投票を扶安郡首に要請できるようになる。
今回の条例案通過に排除された6人の議員は、「条例案議決過程が議長の権限を侵害した手順的問題があるために当然無効」だと強く反駁した。
今後、反対議員らは、手続上の問題に関して行政自治部などに問い合わせをし、対策を講する予定だ。
今回の「住民投票条例案」をめぐった 葛藤は、ブアン問題が相変らず進行中であることを見せており、今後の展開 過程で深刻な葛藤がふくらむ可能性も 排除することができない。
NorthKorea■朝鮮の動向
北の労働党と日の民主党交流再開になるもよう
第47号 2004年08月23日 韓-米、龍山基地移転合意、駐韓米軍縮小問題は難航
第46号 2004年08月16日 「祖国統一から派兵撤回」まで、 8.15大規模反戦集会、警察と激しい衝突
第45号 2004年08月09日 <中韓関係>高句麗めぐる歴史論争再燃
第44号 2004年08月02日 ウリ党、「真実・和解・未来委員会」(仮)構成を推進
第43号 2004年07月26日 大法院、「宋斗律ベルリン大学教授、無罪」宣告
第42号 2004年07月19日 盧大統領「北応答の報告欠落」再調査指示で波紋
第41号 2004年07月12日 派兵反対国民行動,ライス訪韓反対集会、「ライスは戦争狂であり戦犯」
第40号 2004年07月05日 「非転向長期囚『疑問死-民主要人認定」論議沸騰
第39号 2004年06月28日 金鮮一(キムソンイル)氏追慕反国民キャンドル集会、1万5000余名参加
第38号 2004年06月21日 行政首都移転をめぐって与・野党攻防
第37号 2004年06月14日 反世界経済フォーラム(WEF)アジア会議抗議、日本市民など1万余名参加
第36号 2004年06月07日 駐韓米軍縮小交渉公式開始
第35号 2004年05月31日 移住労働者集会、強圧的な取締りと強制追放に抗議
第34号 2004年05月24日 良心的兵役拒否「無罪宣告」、国防部・検察反発
第33号 2004年05月17日 盧武鉉大統領弾劾棄却…職務復帰
第32号 2004年05月10日 「弾劾審判」宣告切迫…憲裁「激論中」
第31号 2004年05月03日 114周年メーデー行事、非正規的差別の撤廃声高い
第30号 2004年04月26日 政府、まず北朝鮮に百万ドルの生必品と医薬品支援
第29号 2004年04月19日 民主労働党、「イラク派兵撤回推進」、17代国会の初の争点として浮上
第28号 2004年04月12日 揺れるウリ党支持「一日1.5%ずつ下落、ソウル-嶺南接戦」
第27号 2004年04月05日 追い風民主労働党… 社会団体関係者相次いだ支持表明
第26号 2004年03月29日 「弾劾無効」 最後の光化門ろうそく集会、8万人参加
第25号 2004年03月22日 「書き直した韓国民主主義の歴史」
第24号 2004年03月15日 「弾劾無効-民主守護」デモ、全国で「ろうそく示威」行進
第23号 2004年03月08日 2野党、大統領の弾劾推進
第22号 2004年03月01日 首都圏で総選挙勝負
第21号 2004年02月23日 盧大統領就任1周年世論調査、「間違った」 42.2%、「良くやった」13%
第20号 2004年02月16日 扶安(ブアン)、核廃棄場の住民投票「反対 91.8%」
第19号 2004年02月09日 総選挙連帯、非推薦名簿66人発表
第18号 2004年02月02日 「働き口を創出するために社会的大妥協、2月中旬まで推進」
第17号 2004年01月26日 国連、北への食糧救護2〜3月中に中断危機
第16号 2004年01月19日 民主労総、新任委員長にイスホ氏選出
第15号 2004年01月12日 民主労総次期委員長選挙、終盤の接戦
第14号 2004年01月05日 15日、「2004総選挙ムルガリ国民連帯発足」、落選運動から当選運動に発展
第13号 2003年12月29日 市民団体、政治改革案改悪非難
第12号 2003年12月22日 19日、汝矣島で「民間人虐殺真相糾明 統合特別法争奪大会」
第11号 2003年12月15日 盧大統領、「不法資金、ハンナラ党の10%を越えれば辞退」
第10号 2003年12月08日 緑色連合、「盧武鉉政府の環境点数はF点」(環境専門家2百20人の調査結果発表)
第09号 2003年12月01日 「イラクで韓国人2人被殺、2人負傷」、NSC緊急対策会議招集
第08号 2003年11月24日 「全国の関心が扶安郡の反核ろうそくに集中している」
第07号 2003年11月17日 ラムスペルド・米国防長官、「駐韓米軍、韓半島以外の地域投入も可能」
第06号 2003年11月10日 5万人、全国労働者大会後、火炎瓶デモ
『損害賠償訴訟、仮差押さえ等の撤回要求』
第05号 2003年11月03日 『胸には '謹弔' リボン、
手には「仮差押さえ禁止」』
第04号 2003年10月27日 『派兵反対 7大国民行動計画、5大行動指針発表』
第03号 2003年10月20日 『イラクに対する侵略宣言で、アメリカに対する屈従の告白』
第02号 2003年10月13日 盧武鉉大統領、「再信任の国民投票は12月15日前後実施」
第01号 2003年10月06日 ソウルの竜山米軍基地、来年初から本格的な移転推進
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