リビアでの反政府運動と米英仏による軍事介入について


2011年3月19日、アメリカ・イギリス・フランスなどの空軍と海軍は、リビアに対する軍事介入を開始しました。この問題に関する資料を集めて、このページに記載します。情報が少ないために、まだ解説的なものは掲載していません。防備録的なページですが、活用していただければ幸いです。


時系列表

軍事介入の概要

リビアでの反政府運動と米英仏による軍事介入に関して 考え方のメモ(2011年4月7日掲載)


諸団体の声明
「フォーカス・オン・ザ・グローバル・サウス」のリビアに関する声明 (2011年4月11日掲載)
「ユナイト」のリビアに関する声明  軍事介入の即時中止を求める (2011年4月8日掲載)

*ここに記載した声明などの資料は、原文が英文のものを、事務局で日本語に訳したものです。
英訳の知識がありません(英検3級です)ので、間違いがあるかもしれません。要約ということでご理解ください。


関係するサイトへのリンク(国内)

国連決議1973 (国連広報センターへのリンク)

国連決議1970 (国連広報センターへのリンク)

松本剛明外務大臣談話「国連安保理決議1973号に基づく軍事行動について」 (外務省へのリンク)

リビアに関連する基礎的なデータ (外務省へのリンク)


関係するサイトへのリンク(海外)

Joseph Gersonの解説「Libya Conflict Highlights NATO's Imperialist Mission」 (truthout へのリンク)

フォーカス・オン・ザ・グローバル・サウスの声明 (Focus on the Global South へのリンク)

Stop the War Coalition (英国の反戦運動団体・STWCへのリンク) リビア問題に関する、いくつかの見解や記事がアップされています。


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