新着情報

ビデオ報告 2010年広島市平和祈念式典

2010年8月6日に広島市主催の「平和祈念式典」が行われ、その模様をビデオにまとめました。(約6分40秒)

ビデオ報告 原水爆禁止世界大会第3日(広島大会3日目)

8月6日に広島市で開かれた「被爆65周年原水爆禁止世界大会」の第3日は、「まとめ集会」が行われ、広島大会の集約が行われ、長崎大会に引き継がれました。その集会の内容をビデオにまとめました。(約9分30秒)。なお、同日、広島市主催の「平和祈念式典」(別にビデオ報告)や、原水禁大会の特別企画として、ベストセラー「世界がもし100人の村だったら」の著者・池田香代子さんが「あなたもここに生きています」と題する講演会も行われました。

ビデオ報告 原水爆禁止世界大会第2日(広島大会2日目)

8月5日、原水禁世界大会・広島大会は第2日目を迎え、「平和と核軍縮」「ヒバクシャ問題」「脱原子力」などの課題での分科会やひろば、国際会議などが開かれました。国際会議と、子どもたちが平和について考える「メッセージfromヒロシマ」の取り組みを中心にビデオにまとめました(一部、写真含む)。(約8分)

被爆65周年原水爆禁止世界大会・国際会議を開催

http://gensuikin.peace-forum.com/2010/08/05/100805taikai_kokusaikaigi/

原水禁世界大会第2日/広島大会分科会

 原水爆禁止世界大会第2日の8月5日には、国際会議の他、7分科会、5つのひろばと2フィールドワーク、メッセージfromヒロシマなど子どものひろばの他、3団体によるシンポジウムも行われました。    →国際会議  →国際会議キーノートスピーチ  →ビデオ第2日  →第1分科会 →第2分科会 →第3分科会 →第4分科会 →第5分科会 →第6分科会 →第7分科会    

ビデオ報告 原水爆禁止世界大会第1日(広島大会1日目)

8月4日、広島市で「被爆65周年原水爆禁止世界大会・広島大会」の第1日目が開かれ、折鶴平和行進や、連合・原水禁・核禁会議主催の「核兵器廃絶2010平和ヒロシマ大会」が行われました。その内容をビデオにまとめました。(9分間)

原水禁・連合・核禁会議/核兵器廃絶2010平和ヒロシマ大会・ヒロシマからの平和アピール

核兵器廃絶2010平和ヒロシマ大会  熱線と爆風、恐るべき放射線により一瞬にして14万人余の尊い命を奪った原子爆弾が広島に投下されて今年で65年を迎える。今もなお多くの被爆者が放射線障害に苦しんでいる。今日、核兵器は未だ世界に約2万1千発も存在し、人類は、核兵器の脅威にさらされ続けている。 こうした中、核拡散防止条約(NPT)の運用を見直すために5年に一度開催される再検討会議が、5月3日からニューヨークの国連本部で開催された。連合、原水禁、核禁会議の3団体も参加し、NGO平和集会・平和アピール行進・原爆写真パネル展の実施、「核兵器廃絶1000万署名」提出などの行動を展開した。 再検討会議

「被爆65周年原水爆禁止世界大会」始まる

8月6日広島、9日長崎に原子爆弾が投下されて65年。6日間におよぶ、「被爆65周年原水爆禁止世界大会」が広島からスタートしました。最初に、「核兵器廃絶2010平和ヒロシマ大会」が、連合、核禁会議、原水禁の三団体で構成する実行委員会の主催で、広島県立総合体育館大アリーナを会場に、約6,800人を集めて開催されました。 9日までの大会期間中、ビデオや写真を含めた速報態勢をとります。また、大会後も詳細な報告を掲載してまいりたいと思います。 →平和ヒロシマ大会アピール  →ビデオ第1日  →連合ニュース

原水禁・連合・核禁会議/核兵器廃絶2010平和ヒロシマ大会・ヒロシマからの平和アピール

核兵器廃絶2010平和ヒロシマ大会  熱線と爆風、恐るべき放射線により一瞬にして14万人余の尊い命を奪った原子爆弾が広島に投下されて今年で65年を迎える。今もなお多くの被爆者が放射線障害に苦しんでいる。今日、核兵器は未だ世界に約2万1千発も存在し、人類は、核兵器の脅威にさらされ続けている。  こうした中、核拡散防止条約(NPT)の運用を見直すために5年に一度開催される再検討会議が、5月3日からニューヨークの国連本部で開催された。連合、原水禁、核禁会議の3団体も参加し、NGO平和集会・平和アピール行進・原爆写真パネル展の実施、「核兵器廃絶1000万署名」提出などの行動を展開した。  再検討会議で