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2013年12月18日国家安全保障戦略(NSS)等の閣議決定への抗議声明フォーラム平和・人権・環境事務局長 藤本 泰成 政府は12月17日、国家安全保障戦略(NSS)を策定し、新防衛計画大綱、中期防衛力整備計画(中期防)と合わせて閣議決定した。 国家安全保障戦略も、新防衛計画大綱も、中期防も国民からの何ら意見を聞くこともなく、関係省庁と政府内部の密室で討議され、国会での実りある質疑応答・審議を経ることなく決定された。 これまでも市民からの意見から乖離して、政府権限で閣議決定されてきたが、これまでの防衛計画とは桁違いに危険な内容を持っている。 NSSは基本理念を「国際協調主義に基づく積極的平和主
立憲フォーラム声明/特定秘密保護法案の成立に抗議し、安倍政権の暴走を共に止めましょう。
特定秘密保護法案の成立に抗議し、安倍政権の暴走を共に止めましょう。 議会制民主主義を平気で踏みにじり、国民の声を完全に無視した卑劣で暴力的な安倍政権と与党の特定秘密保護法案の強行可決に私たちは強く抗議します。戦後築いてきた自由と平和を求める日本社会を根底から突き崩し、戦争のできる国家へ突き進む暴走安倍政権への対決を強め、この間、同法案に反対や不安の声をあげた多くの皆さんとの連携・協力を一層深め、立憲主義を貫くための活動を行っていく決意を、ここに改めて表明します。 この間、与党が行った国会の運営はあきれるほど杜撰で、強行、場当たり的でした。この法案の参議院の審議はわずか1週間・21時間余、さらに
「これでいいのか?!TPP 12.8大行動」2700人が集会・デモ
環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の年内妥結に反対して、12月8日、東京・日比谷野外音楽堂で「これでいいのか?!TPP 12.8大行動」が開かれました。これは、「主婦連合会」、「TPPに反対する弁護士ネットワーク」、「TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会」が呼び掛け、平和フォーラムなど156団体が賛同して開かれたもの。会場には全国から2700人が集まり、「食の安全、いのちと健康よりも、大企業の利益を優先させるTPPを絶対に認めるることはできません」とのアピールを確認し、都内のデモ行進も行いました。 同日、シンガポールでTPP閣僚会合が開かれていたことから、主催者を代表
平和フォーラム声明 「特定秘密の保護に関する法律」の成立に抗議する
「特定秘密の保護に関する法律」の成立に抗議するフォーラム平和・人権・環境代表 福山真劫 12月6日、参議院国家安全保障特別委員会において強行採決された「特定秘密の保護に関する法律案」は、即日本会議にかけられ成立した。平和フォーラムは、この民主主義を否定し市民を愚弄する暴挙に、重大な決意をもって抗議する。 本法律は、次期通常国会にも提出されるとする「国家安全保障基本法」と対をなし、集団的自衛権の名の下に、自衛隊の戦争参加を可能にし、米国の世界覇権に協力するものである。第二次世界大戦を経験した多くの人間が、警鐘を鳴らしている。ジャーナリズムに関わる多数が反対し、国会周辺では連日多くの市民が反対の声
12月6日に「『秘密保護法』廃案へ!大集会」を開催。法案強行採決に抗議
東京・日比谷野外音楽堂で「秘密保護法」廃案へ!実行委員会主催の「『秘密保護法』廃案へ!12・6大集会」が行われました。本会議での強行採決を目前にし、稀代の悪法を廃案に追い込む意思を表明するため、会場内外には15000人もの参加者で溢れました。集会後、国会への請願デモと銀座方面へのデモが行われました。 しかし、同日の深夜、参議院本会議で同法が強行採決され、自民・公明両党の賛成により可決・成立しました。平和フォーラムはこれに抗議し声明を出しました。 ■実行委員会ウェブサイト ■声明「『特定秘密の保護に関する法律』の成立に抗議する」