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日朝市民連帯・大阪結成3周年講演会

2009年2月19日

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日朝市民連帯・大阪は、日朝の友好運動を行ってきた市民が集まって 2006年2月20日に結成されました。 結成以来、講演会、学習会、集会、街頭宣伝、政府に対する要請・要望、各種交流会、フィールドワークなどを通じ、日朝の友好を深める活動とともに、喫緊の課題として2002年の「日朝ピョンヤン宣言」にもとづいた国交の正常化を求める運動を主体的に取り組んできました。
 そして今回結成3周年を迎えるにあたり、国交正常化の早期実現を求める世論をよりいっそう広げ、高めるために「東北アジアに非核・平和の確立を!日朝国交正常化を求める連絡会」共同代表兼事務局長の石坂浩一さんを講師に講演会を開催することになりました。
 たくさんの方々のご参加をお待ちしています。

●日時 : 2月19日(木) 午後6時30分
●場所 : エルおおさか南館10階 1023号室
●参加費 : 700円(資料代)
●講師 : 石坂浩一さん
      (立教大学准教授。日朝国交正常化連絡会共同代表兼事務局長)

※講師プロフィール
 1958年生。立教大学准教授。専攻は、韓国社会論、日韓・日朝関係史。共著書に『北朝鮮を知るための51章』、『現代韓国を知るための55章』、『日朝交渉への市民宣言』(明石書房)、『日韓「異文化交流」ウォッチング』 (社会評論社)、『岩波小事典現代韓国・朝鮮』(岩波書店)、訳書に孔枝泳『サイの角のようにひとりで行け』など多数。

※チラシはこちらから

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