在日米軍基地
 米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)
嘉数高台から見た普天間基地

大きなサイズ(900×600ピクセル)

嘉数高台から見た普天間基地

大きなサイズ(900×600ピクセル)

沖縄国際大学から見た普天間基地

大きなサイズ(900×600ピクセル)

沖縄国際大学
2004年8月13日に、普天間基地のヘリコプターが沖縄国際大学に墜落した。写真は事故直後の沖縄国際大学の校舎。炎上した機体が校舎を焼き、回転するプロペラは校舎の一部を削り取った。

大きなサイズ(900×600ピクセル)

 米空軍嘉手納基地(沖縄県沖縄市・嘉手納町・北谷町)
「道の駅かでな」から見た嘉手納基地。
滑走路上に並んでいるのは、海軍のP3C対潜哨戒機。飛行しているのは空軍のAWACS。

大きなサイズ(900×600ピクセル)

「道の駅かでな」から見た嘉手納基地。
滑走路上を走行しているのは、KC−135空中給油機。基地の手前は県道74号線で、沖縄県内でも交通量の多い道だ。

大きなサイズ(900×600ピクセル)

大きなサイズ(900×600ピクセル)

嘉手納基地から離陸するF−15戦闘機。

大きなサイズ(900×600ピクセル)

嘉手納基地に駐留する海軍のP3C対潜哨戒機。

大きなサイズ(900×600ピクセル)

C−130輸送機が嘉手納基地への着陸に入るところ。下を通るのは県道74号線。

大きなサイズ(900×600ピクセル)

P-3C輸送機が嘉手納基地への着陸に入るところ。下を通るのは県道74号線。

大きなサイズ(900×600ピクセル)

 米海兵隊キャンプ・シュワブ(沖縄県名護市)

米海兵隊キャンプ・シュワブ第1ゲート前。この奥では、普天間基地の辺野古への移設のための工事が進んでいる。

大きなサイズ(900×600ピクセル)

大きなサイズ(900×600ピクセル)

名護市辺野古
日米両国政府が、普天間基地の代替施設を建設しようとしている場所。有刺鉄線の向こう側は、キャンプ・シュワブ。

大きなサイズ(900×600ピクセル)

 米海兵隊キャンプ・ハンセン(沖縄県金武町)
米海兵隊キャンプ・ハンセンの第1ゲート。内部には広大な訓練場があり、射撃訓練・砲撃訓練・爆発物訓練・戦闘訓練が行われている。

大きなサイズ(900×600ピクセル)

以前は、基地内のこの山に向かって、155ミリ榴弾砲の射撃訓練が行われていた。

大きなサイズ(900×600ピクセル)

写真中央の白い建物は、都市型戦闘訓練施設。実弾を使用した訓練が行われている。手前を走る沖縄自動車道までの距離は300メートルしなかい。

大きなサイズ(900×600ピクセル)

都市型戦闘訓練施設。

大きなサイズ(900×600ピクセル)

都市型戦闘訓練施設。

大きなサイズ(900×600ピクセル)

都市型戦闘訓練施設。

大きなサイズ(900×600ピクセル)


 米陸軍トリイ・ステーション(沖縄県宜読谷村)
この基地には、米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)の1個大隊が駐留している。

大きなサイズ(900×600ピクセル)

トリイ・ステーションの正面ゲート

大きなサイズ(900×600ピクセル)


 米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)

大きなサイズ(900×600ピクセル)

大きなサイズ(900×600ピクセル)


 米軍家族の住宅(基地外居住者用) 
沖縄県北谷町にある米軍向けマンション。

大きなサイズ(900×600ピクセル)

沖縄県北谷町にある米軍向けマンション。

大きなサイズ(900×600ピクセル)


このコーナーのTOPへ