沖縄「5・15平和行進」 写真速報その4
5月18日 復帰36年 5・15平和とくらしを守る県民大会
●オープニングは、「沖縄県労働者音楽協議会」による演奏です。
●韓国民族舞踊グループ「トヌム」は、踊りを披露。
●韓国民衆歌謡グループ「希望の歌・コッタジ」は、韓国の労働歌を歌いました。
●東・西・南の3コースを3日間かけて歩いてきた行進団が勢ぞろいして、県民大会は始まりました。
●「沖縄から米軍基地を撤去しよう」と、力強くシュプレヒコール。
●会場をいっぱいにした、4000人の仲間たち。
●主催者のあいさつは、沖縄平和運動センター議長の崎山さん。「軍事基地の島から脱却し平和の島にするために、大きな運動を前進させていきたい」と訴えました。
●歴史教科書検定に抗議する県民大会と、米兵犯罪に抗議する県民大会の実行委員長を務めた玉寄哲永さんからも、連帯のあいさつをいただきました。
●原水禁・非核平和行進のたすきが、沖縄から鹿児島に手渡されました。
●3日間の行進を統率してきた、代表団のみなさん。お疲れ様でした。
●南コースの皆さん。
●東コースの皆さん。
●長崎平和運動センターの皆さん。
●壇上では、各コースの責任者が、行進中に感じた、それぞれの思いを報告します。
●県民大会の最後は、崎山議長の音頭で、「団結がんばろう」
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