水は誰のものか─第1回アジア・太平洋水サミットに向けた東京集会(総評会館)

12月3日~4日に大分県別府市で開かれる「第1回アジア・太平洋水サミット」に向けて、平和フォーラムは、アジア太平洋資料センター(PARC)、 ATTACジャパンと共催で、11月27日に総評会館で、「水は誰のものか──フィリピンでの民営化の失敗に学ぶ-アジア・太平洋水サミットに向けた東京集会」 を開催。市民や全水道・自治労などの水道関係労組など約50人が参加しました。 最初に、世界の水問題に詳しい、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)の佐久間智子さんが、世界の水問題の概況、水サミットの問題点、 民営化の流れ等を話しました。次にフィリピンから来日した、NGOジュビリーサウスのジョゼフィーナ・ドゥマウラ・パラッタオさんが、 フィリピンのマニラでの水道民営化の現状、債務問題、民営化を推進する日本などの先進国や多国籍企業、国際機関などの構造についてお話しいただきました。 また、全水道から日本での民営化や外部委託の流れなどを報告。 基本的な権利としての「水」、公共財としての「水」の役割を重視し、水の民営化・商品化をこれ以上進めるべきではないことが強調されました。
同じカテゴリの記事
- 全国から850人が参加し「食とみどり、水を守る集会」を名古屋で開催2011年12月17日
- 第43回食とみどり、水を守る全国集会・分科会報告2011年12月17日
- ビデオ報告 12.10がんばろう!さようなら原発1000万署名集会・パレード2011年12月10日
- 報告 ハワイAPECに対抗して市民の国際会議 TPP問題も訴え2011年11月12日
- 11月1日に「拙速なTPP交渉参加に反対する行動」─集会や国会前座り込み2011年11月 1日
- 10.31「TPPでは生きられない」市民集会に450人が参加 金子勝教授ら訴え2011年10月31日
- 平和フォーラム各都道府県組織・中央団体責任者会議2011年10月 7日
- JCO臨界事故12周年集会が開催される(茨城)2011年10月 2日
- 米原子力空母ジョージ・ワシントン横須賀配備3周年抗議全国集会に1900人参加2011年9月25日

















