えん罪をなくせ!狭山事件の再審を求める10.31市民集会(日比谷野音)
「狭山事件の再審を求めるる市民集会―えん罪なくせ!いまこそ司法民主化を!」が、10月31日、東京・日比谷野外音楽堂でひらかれ、全国から3000人が参加しました。 集会では無罪をかちとった志布志事件の元被告と、袴田事件の袴田巌さんの姉、痴漢えん罪で再審を訴える男性が、当事者としての立場からアピール。 事件の真相とともに取り調べの可視化など、日本の警察、司法のあり方を変え、えん罪をふせこう、とよぴかけました。
石川一雄、早智子さんは、100万署名達成へのお礼と、報告集会で多くの人と出会い力をもらった、私たちもがんばる、と決意をのべました。 中山武敏・主任弁護人は、3月に続きさまざまな新証拠・鑑定書を準備している、全証拠開示、取り調べの可視化など、ほかのえん罪事件と連帯し、司法を変えるためにがんばると語りました。
集会基調で部落解放同盟の松岡徹書記長(参議院議員)は、さらに署名活動をつうじて世論を高めよう、事実調べと証拠開示を実現させよう、と訴えました。 また、えん罪事件で共通するのは自白偏重、そしてそれを追認する司法の問題をあげ、可視化法が重要、と訴えました。
集会後は、えん罪をなくせ、法制化をはかれと、国会請願デモを行いました。
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