第46回護憲大会 特別分科会「運動交流」報告     2009年11月02日
   サンパルテ山王4階「天竜」を会場に行われた特別分科会「運動交流」は、新政権が誕生したなかでの運動のあり方について協議するもので、参加対象は、各中央団体、各都道府県組織の役員・担当者に限定したもので約40人の参加者のもと行われました。平和フォーラムの福山真劫代表が問題提起・助言者、藤本泰成平和フォーラム事務局長の座長で進行しました。

提起 結成10周年迎えた平和フォーラムの役割−福山真劫代表
 →問題提起レジュメ

   はじめに平和フォーラム代表福山真劫さんから提起がありました。
 一つとして「政権交代を迎えて、平和フォーラムの役割がますます重要になっている」、また、「抵抗・対決型中心の運動から、より政策実現型の運動に考え方を転換しよう」、さらに、「予算編成にかかわって、脱原発・防衛費縮小の予算要求を出して変えて行きたい」などです。
 その後、多くの質問に応えながら運動交流がなされました。各県の代表からは、
  1. ノーベル平和賞をもらったオバマ大統領への期待のなかで、核軍縮NPT会議へ向けて、1000万署名のとりくみ。
  2. 非核三原則の順守の立場から、アメリカの核による抑止力の方針を克服するため民主党に議論を求めようとの発言。
  3. 中国の潜水艦対策のためのヘリ搭載空母増強計画への中止のとりくみの重要性。
などが語られました。
 交流会は、たいへん議論多く、中身の濃いものとなりました。
Copyright 2000-2010 フォーラム平和・人権・環境 All rights reserved.
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 総評会館1F
tel.03-5289-8222/fax.03-5289-8223/E-mail:peace-forum@jca.apc.org