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原子力安全・保安院が福島第1の事故をレベル5の評価と発表。

2011年03月18日

東京消防庁が緊急消防援助隊を派遣、3号機に放水(最大ヒバク線量・2万7千マイクロシーベルト(μSV)。自衛隊の放水車が3号機に放水。作業員6人が10万μSV超のヒバクと東電発表。

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